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こんにちは。 週末の恋人「ヲタクラシックLOVE」の時間がヤテマイリマシタ。 最近めっきり夏めいてまいりまして、これからどんどん寝苦しい夜が増えてくるわけでございますが、そんな夏の夜の不快指数をググーンと下げてくれるのが何を隠そう「クラシック音楽」でございましょうと。 寝苦しい夜に聞いていただきたいのが、その名も呼んで字の如く 「夜想曲(やそうきょく)」でしょうと。 えぇ、この「夜想曲」というやつ、英語でノクターン(nocturne)と申しまして、ここまでくれば多くの方はご存知の事と思いますが、いわゆるショパンで有名なあのノクターンでございますハイ。 『フレデリック・ショパンは、夜想曲をより自由でロマンティックな楽曲へと発展させた。今日では夜想曲と言えばショパンの一連の作品が最もよく知られている。その他、ガブリエル・フォーレやクロード・ドビュッシーの管弦楽曲が有名である。』 なんて解説文がよくある説明。 ちなみに、ショパンのノクターンは『夜想曲第1番 変ロ短調 op.9-1』から『夜想曲第21番 ハ短調(遺作) 』 までの全21作。 今日は、そのなかからショパンといえば「ショパン国際ピアノコンクール(*1)」この5年に一度の由緒あるコンクールの歴代優勝者の演奏で ・夜想曲第2番 変ホ長調 op.9-2 ・夜想曲第8番 変ニ長調 op.27-2 ・夜想曲第18番 ホ長調 op.62-2 をUPしてみました。 寝苦しい夜のウットリ彫り。是非「READ MORE」でご覧いただきたいです! 「ショパン国際ピアノコンクール(*1)」ショパンの故郷であるポーランド、ワルシャワで5年に一回、ショパンの命日の10月17日の前後3週間にわたって開催され、過去の入賞者は世界の巨匠が名を連ねる。第二次世界大戦中に開催の中断があった。演題はショパンのみの曲を対象とする >> Read More |
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![]() ハイ、というわけで「一周回ってベートーベンに帰ってきました」でお馴染みの「ヲタ、ヲタヲッタヲタ」の時間がやってまいりました♪ いやもう本日は「ベートーベン」ですよ。 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンヌ 言うまでも無く最も有名な作曲家の一人で、なかでも交響曲第5番ハ短調『運命』の「ダ・ダ・ダ・ダーン!!」はクラシックに興味の無い老若男女の耳に馴染みのあることでせう。 この『運命』、高度な構成力で知られるベートーヴェンの交響曲の中でも最も緻密に設計された作品であり、そのドラマチックな楽曲構成は、形式美を重んじる古典主義の立場においては、ベートーヴェンの創作の頂点とみなされています。 ちなみにこの『運命』というタイトルは、弟子アントン・シントラーの「冒頭の4つの音は何を示すのですか」という質問に対し「運命はこのように扉をたたくのだ」とベートーヴェンが答えたとされることに由来するという説があったりなかったり、 さて、この『運命』というより『ベートーベン氏』 細かいウンチクは置いておいて、まぁ私的に何がすごいって、 交響曲第3番を発表した1804年からその後10年間に渡る、通称「傑作の森」の時期、もちろん『運命』もこの時期の真っ只中に書かれたわけなんですが、この後世に語り継がれる様々な名曲が生まれた時期、実は、ベートーベンは 「難聴の悪化で耳がほとんど聞こえない状態」だったというんですね、 っていうか、普通に驚いてしまうんですが「聴覚を失っているのに、作曲ができる」って凄くないですか?しかも、オーケストラの大作を! 素人の発想だと、作曲家が作曲している風景って、ピアノに向かって音を試しながら楽譜に音符を記していく、しかも絶対「羽根のペン」で!なんて姿を思い浮かべるんですが、ベートーベンの場合は頭の中で作品を作り上げて、それを記号として物語として楽譜に記していったというような感じなんでしょうか。 そう考えると、将棋も名人になれば盤も駒も必要なく口頭で駒を進めて頭の中で勝負が出来るというのと同じで、要するに達人になれば目で見たり手で触ったりするモノが何も無くても、言葉を話すように楽曲が生まれたり、頭の中に将棋盤の上を駒が自在に動いたりするということなんでしょうね。 むむぅ、達人恐るべし。 では、販売の達人ならどうでしょう!? 「目の前に品物が無いのにお客様にお買い物してご満足いただける」 「顧客名簿や手帳を常備していないのにお客様の購買履歴を把握している」 上手く準えられませんが、やはりやるからには達人を目指して他のものと違う何かを身につけたいものですね。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() えぇ、今週末もやってまいりました、昨今は中毒患者続出との噂も飛び交う「宮史郎とヨハン・セバスティアン・バッハは同じ匂いがする・・・」のコーナーでございます。 さて、本日のトップ画をご覧下さい。 フォークダンス・・・ 体育祭・・・ ナツいですよねぇ。 気になるあの娘と手をつなげるんだぞと、あと3人、あと2人、コイツの次があの娘の番だぞ!、どーするオレ!? どーするオクラホマ・ミキサー!?・・・ なんて萌えませんでしたか?? さて、前振りはここら辺にしておいて、本日ご紹介するのは、 J.S.バッハ作曲 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ 1720年、バッハが35歳の時、何とかという宮廷の楽長として、音楽好きの君主に仕え、多くの世俗曲(協奏曲、室内楽曲)を書いていた頃の楽曲でして、 1 ソナタ第1番ト短調 BWV1001 2 パルティータ第1番ロ短調 BWV1002 3 ソナタ第2番イ短調 BWV1003 4 パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 5 ソナタ第3番ハ長調 BWV1005 6 パルティータ第3番ホ長調 BWV1006 という6曲からなるヴァイオリン独奏楽曲の名作ですハイ。 そして今日取り上げるのは「6 パルティータ第3番ホ長調 BWV1006」をさらに細かく分けた6楽章うちの第3楽章 Gavotte en Rondeau 華麗でね、いいんですよ♪耳に気持ちがいいですしね。 複雑なメロディーやテクニカルな演奏技法的で惹きつける曲とは違い、爽やかで素敵じゃないですか? 女性に例えるなら、明るくて健康的で、笑顔が素敵で、性格の良さが内面からにじみ出ているような感じのヒトが想像されます。しかも、容姿もバッチリ!という感じね♪ やっぱ、一緒にいて楽しくなくっちゃね・・・って女性の好みは関係ございませんが、この曲いい感じなんですハイ。 ■Gavotte en Rondeau from the E Major Partita,【バイオリン】 http://jp.youtube.com/watch?v=v2KQXQo_b50 ■Gavotte en Rondeau from the E Major Partita,【クラシックギター】 http://jp.youtube.com/watch?v=1itKwl2ldcc ■Gavotte en Rondeau from the E Major Partita,【マル秘】 http://jp.youtube.com/watch?v=S--OjM67LUw ちなみに、このガヴォット(仏語:gavotte)とは、フランスの地方のフォークダンスと、それに由来する古典舞曲の名称なんですって。。。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() えぇ、すっかり週末のお馴染みになってまいりました、 「i-podでクラシックを聞いてる自分に酔いましょう」の時間でございま素。 巷は、本格的な梅雨真っ只中ネコまっしぐらなわけでございまして、 …梅雨、 …雨、 …来る日も来る日も、雨、 …来店客数激減するぞと、 …商売どうしてくれると、 …天パ(*1)の具合までもがどうにもならないぞと、 ジメジメイライラ、アタマの痛い季節到来です。マジで。 なんて雨に悩まされる時季にオススメは、むしろこんな曲でもって「しっとり雨ムード」に逆にどっぷり浸かってしまいましょうと。「夏こそカレーだ!」的なノリででうですかと。 Chopin Prelude No.15, "Raindrop" 俗に言う、「雨だれのプレリュード」っちゅーやつですハイ。 では、ここで、ショパンのプレリュードについて少々ご説明を。 ■ショパンの作曲したピアノのためのPrélude(前奏曲と訳される) は、24曲の前奏曲から成る曲集と独立曲2曲の、計26曲である。 ■いずれも非常に短い小品であり、ここでいう前奏曲とは、何かの前奏ではなく、前奏曲風の作品、または、J.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集にある前奏曲(1集に前奏曲が24曲含まれる)のような作品、というような意味である。 ■前奏曲は形式にとらわれない自由な転調、劇的な展開を見せバッハ当時の時代には革命的な内容であった。また24の調を使用するというのも前例のないことであり、ショパンが前奏曲と銘打ったのはバッハへの敬意だけでなくその革新的な内容に挑もうという意図があったものといえる。 ■24の前奏曲作品28はアンコールピースとして個別に演奏されることもあるが、現在ではむしろ24曲全体で一つの作品と考える考え方が主流であり、全曲通して演奏されることが多い。また曲の構成もほとばしる感情をむき出しにするものもあれば、優雅さや穏やかな心を感じさせるのもあり、全曲通して聞いていても聴衆に単調さを感じさせない。演奏時間は全曲で40〜45分程度。 ■ちなみに、この「雨だれのプレリュード」は24曲の中の第15番です。 後、忘れてはいけない豆知識。 百貨店で買い物中、店内にこの曲が流れたら「雨が降ってきましたよ」という合図です♪ というわけで、長い説明はこのぐらいにして、 こちらで、Chopin Prelude No.15, "Raindrop"をお楽しみください。 ■Chopin 『Prelude No.15, Db Major "Raindrop"』-Alfredo Perl ⇒http://jp.youtube.com/watch?v=-Ot9INo7Zvw *1)【天パ】:いうまでもなく天然パーマの意。 湿気の高い梅雨時期には「鴨川の水、双六の賽、山法師」 にも負けず劣らず我が意のままにならぬもの。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() えぇ、毎度お馴染み「クラシックが好きな自分の事が好きなだけなんで素」のお時間がやってまいりました。 本日のテーマは、よく聞くとこれクラシックの曲だよね!? ともうしますのは、クラシックの名曲をポップスにアレンジしたり、ボーカルだけのグループがアカペラ風にアレンジしたりして、そちらの方が売れたりすると、ついどちらがオリジナルだか分からなくなるというか、知らずにアレンジ版と原曲を聞いても、どちらも違う曲に聞こえたり・・・なんていう事がしばしばあるかと思います。 そんな、クラシック⇒ポップスの代表曲が、 A Lover's Concerto ちなみに、この曲が紹介されるときは「サラ・ヴォーンの『A Lover's Concerto』」ってよく言われるんですけど、実際は、というか初めにこの曲を歌ったのは、「The Toys」という60年代に一世を風靡したR&Bのガール・グループなんですよ。 で、サラはその「The Toys」のヒット曲をカバーして歌っているんですが、サラが歌った方が大ヒットしちゃったんで、今のような感じになってしまってるんですね。 ■The Toys - Lover's Concerto (1965) ⇒http://www.youtube.com/watch?v=YrmzM7yT-9g さて、そんな『A Lover's Concerto』の原曲のクラシック名曲が、 バッハのメヌエット ト長調 BWV Anh.114 誰しも耳にした事のある名曲ですよね。 しかし、面白いことに近年このメヌエットはバッハによる作曲のものではないということが分かったんですね。 誰のものかというと、バッハ (1685−1750) と同時代に、ドレスデンで活躍したオルガン奏者 クリスティアン・ペツォルトという人物で、 「ト長調のメヌエット」 は、そのペツォルトの「クラヴィーア組曲」の中に 同じ曲があることが判明したことによります。 ちなみに、「メヌエット ト長調」には、BWV Anh.114 という作品番号がつけられていますが、この「Anh」は、偽作、疑作。バッハの作品かどうか確認できないことを示しているんだとか。 ■Bach Menuet ⇒http://www.youtube.com/watch?v=LV-vzC2_J80 なにか、The Toysとサラの関係に似ているようなそうでもないような・・・どんどんマニアックになっていく「クラシックLOVE」でした。 えぇ、最後に、メヌエットというと3拍子ですが大抵ポップスアレンジになると4拍子になります。それが原因でメロディーが違って聞こえるのかもしれませんよね。 ちなみに、平原綾香の『ジュピター』も、ホルストの「大管弦楽のための組曲『惑星』作品32(The Planets, Op.32)」の中の『木星』を4拍子にアレンジした曲のひとつ。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() 皆様こんにちは。 何がビックリって一週間経つのがこんなに早いことにビックリで素。 というわけで、週末恒例の「クラシックが好きだからといって、結婚できないオトコというわけではないんで素」の時間がやってまいりました。 本日ご紹介いたしますのは、 Divertimento (ディヴェルティメント) えぇ、これちなみに作曲家の名前でも曲のタイトルでもありません。 ディヴェルティメントというのは、「セレナーデ」「カンタータ」「オペラ」などといった「音楽(曲)の分類」の一つで、主に貴族の食卓・娯楽・社交・祝賀などの場で演奏される「嬉遊曲」です。(ちょうど上の絵のような様子) 18世紀中頃に現れた器楽組曲で、語源はイタリア語の「divertire(楽しい、面白い、気晴らし)」に持ち、明るく軽妙で楽しく、深刻さや暗い雰囲気は避けた曲風になります。 ちなみに、演奏の目的を同じとするセレナーデとよく似ていますが、セレナーデが屋外での演奏用であるのに対し、ディヴェルティメントは室内での演奏用とされているんですって。 さてそんな『Divertimento』、メジャーな曲はやはり Wolfgang Amadeus Mozart なわけでして、今日はそのモーツァルトのDivertimentoを3タイトル! Mozart Divertimento K.136-1 http://www.youtube.com/watch?v=dPBL-kPQzkc Mozart Divertimento K.138-1 http://www.youtube.com/watch?v=qIQF5n_SvNw Mozart Divertimento K.138-3 http://www.youtube.com/watch?v=Aj6DKW2fWX0 >>人気blogランキング順位 |
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