昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

main-rogo.jpg
mirror.jpg
■Old Woman at the Mirror
STROZZI, Bernardo (b. 1581, Genova, d. 1644, Venezia)


みなさん鏡はよくご覧になります?

恥を恐れず申し上げますと、ワタシ大の鏡好きで、鏡のある場所では常に自分の姿を写して、身だしなみのチェックをしてしまいます。

ナルキシズム溢れる発言でございますが、まさにその通りでございまして、まぁ鏡に向かって顔を作ったり、ポーズを決めたり、その手の事はさすがにいたしませんが、でも結局は「自分好き」な面も多分に持ち合わせている事を自覚しております。

ただ、鏡に向かってそこに写った自分の姿をキチンと見ると言う事は、様々な意味で大事なことでもありますから、身なりをチェックする事を「女々しい」と捕らえないで、むしろ人前で恥を曝さぬ為の嗜みとして、節度を守って気や態度の緩みを律する為の「鏡好き」でありたいものです。

などなど、またまた長い前振りでございまして、最近は「前振り8割・本編2割」なんていう何ともお粗末な記事が多くて申し訳ございませんが、本日も最近の流れに則ってそういう運びになる事をお許しくださいませ。

さて、私たちの周りの環境で「鏡」に囲まれている場所と言ったら「服屋」ですよね。でまぁ、服屋の鏡といったら「細く見える」とかなんとかよく言いますが、実のところアレって本当に細く見えるように作られてあるんですって。。。でもコレにはちょっと触れずにおいて、今日の本題なんですが、

ワタシ、鏡が汚れている服屋さんで絶対に買い物いたしません。

服屋に限らず小物系のブランドショップでもそうですし、取り扱い商品のプライスの高低も関係ございません。

やはり「鏡」はお店の顔ですよ。お客様がご自身を写してご覧になる部分なんですから、ここが指紋やホコリで汚れたままになっている状態を放置しているって言う事は、「お客様にご満足頂いてお求めいただこうという気が無い」と言っているようなものでしょう。

これは一事が万事ですから、こういう状態では他の約束事などに関してもずさんな管理しかなされていないのだろうから、何かをお願いするのもはばかられるわけなんです。

ちょっと偏った考え方かもしれませんが、逆に、キチンと店内美化が行き届いているお店が、わずかですがあるんですよね。そういうお店は、やはり全てが丁寧で信頼できます。要するに、そこで働いている人がちゃんとしてるって事の現れなんじゃないですかね。

鏡好きが高じて変な執着を持つようになってしまいましたが、その基準で選んだお店で、未だ失敗が無いところを見ると、合理的な判断基準なのかも知れません。。。


>>人気blogランキング順位


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2007 スーツ 着こなしのブログ, All rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 専門学校