
![]() 『お手紙』 しかも、「手書きのお手紙」の威力は計り知れないものがありますね。 例えば自分の事として考えてみますと、自宅のポストにダイレクトメールなどが入っていることはよくあります。それも、大半はハガキに写真や文字が印刷されたもので、宛名のところには印字されたラベルが張ってあるもの。もしくは、せいぜいあっても宛名が手書きされているものぐらいまででしょうかね。 まぁ、私自身筆まめな方ではないですので、自分から知人に宛てた手紙などを出しませんから自分に手紙が届くわけもなく、あとは保険がどうだのリフォームがどうだのビラ配りが勝手にポストに入れて行ったようなチラシぐらいでしょうか。 という風に、よくよく考えてみれば自分のうちのポストに「誰かが自分に宛てて書いてくれたお手紙」など半年に一度入っているかいないかという状態なワケですハイ。 でもですね、想像はできるじゃないですか。家のポストに自分宛の手紙(ハガキより封書の方がより良い)が入っているのを見つけた瞬間のドキドキ感。 おそらく大概の方は、今までの人生の中で少なくとも一度や二度は経験していると思われ、その時の嬉しさというか優越感というか独特の気持ちを味わったことがあるはずで、要するにずっと昔の事でもその感情を思い出せるほど手書きの手紙にはパワーがあるんです。 ですから、俗に言う「サンキューレター」というやつも、必ず手書きで 書きたいですね。それも、望ましくは通り一遍のマニュアル化された文面ではなく、そのお客様を思い浮かべながら書くそのお客様特別な内容のものをです。 私の経験上、特にお客様の心を打つ効果が高かった「サンキューレター」は、お客様がお買い物をしてくださった後にすぐ投函して翌日手元に届くモノが一つです。 長い文章は必要無くって、基本はまず素直にお礼の言葉を述べること。これで改めて「数あるショップの中から手前どものショップをお選びいただき誠にありがとうございました」という気持ちを申し伝えるわけですが、これがこのレターのまずひとつの大切な目的。 そしてこの翌日届くサンキューレターの隠れた目的というのが、「他の同様のサンキューレターよりお客様の印象に強く残る」というもので、ここで他ブランドや他ショップのスタッフと自分とを差別化して、お客様に「あそこの○○さんは・・・」と言ってもらえるようにというのが魂胆なわけですよハイ。 後、手紙の終わりは「またお越しくださいませ」系の言葉より、「ご自愛お祈り」系の方が好印象のようですね。 >>人気blogランキング順位 |
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