昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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チャンラーン!と、先日より引っ張りに引っ張っている、阪○メンズ館ネタなんですが、まぁ、この引っ張り自体が意味するのは、ワタシも非常に待ち遠しく思っている「ちょいヲタ一般消費者」に違いないということで、なんだかんだと言いながらワクワクしておる次第なわけですハイ。

が、ですが、いえむしろ、がゆえに、昨日アップした決して分かりやすいとは言い切れない例え話を引いてまでモノを申しておきたいんです。

ですから、今日は単刀直入に問題提起2つ。

ひとつ。取り扱いブランド全てが夢のような成功を収めるとは言いがたく、少なからず収益が上げられないショップがいずれ必ず出てくるわけで、その際に貸主借主間でどのような舵取りを行なうのかという事が、今から考えてあらねばならないと思われるのです。

これは、単に百貨店とブランド企業の利益に関する問題ではなく、消費者にとっての「阪○メンズ館」のメリット、つまり立ち上げ当初の志の高い豪華なMD構成を堪能できるという最大のメリットが損なわれて、時間と共に競争力のないただの館になってしまっては、非常に寂しいことですから。

そしてふたつ。これは主に各ブランド・ショップに比重が大きい問題ですが、今回の「阪○メンズ館」のオープンに伴い、数百人という新規オープニングスタッフが必要となったわけでして、それを全て各ブランド・ショップに精通した既存のスタッフでまかなうことが非常に難しく、どうしても多くの新規採用が必要になります。

もちろん、ヘッドハンティングといった形で企業が声をかけて実力者を引き抜くということもありましょうが、現実的には「いわゆる実力者と一目置かれるようなプレーヤー」がそう簡単に一本釣りできるわけでもなく、やはり、大半の新規採用者というのは並程度のプレーヤー(場合によってはチャンスに恵まれた並以下の志の者もなきにしもあらず)になりますから、

これで、困難な新規立ち上げ、また、ショッピングにおいてプロセスを重要視する男性を専門的にお相手するという特殊な環境での納得のいくサービスが各フロアで提供されるのだろうかという問題です。

まぁ、いずれにせよ、現場においてしっかりとした教育がなされて、名実共にどこに出しても恥ずかしくないような「ラグジュアリィ・メンズ館」になって、訪れるヲサレメンズたちを喜ばせてくれるような「サービスの殿堂」になっていただきたいと思う今日この頃でございます。



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というわけで、地元ネタの阪○メンズ館に物申す。の続編ですが、

こういう言い方をすると、難癖つけたり文句を言い立てたりするような感じがするかもしれませんが、そういうことではなくって、地元のヲサレ興味人としてまたヲサレ業界に比較的近い位置にいる人間として、なんとか成功して盛り上げてもらいたいと思う、親心のようなものから申し上げるものとご理解いただきたいということで、話しを始めたいと思います。


さて、話しを分かりやすくするためにですね、規模を縮小してたとえ話をひとつ、

架空の、「Maison de PINO」というブランドがあったとしましょう。そのブランドは、たった一つの品物(革のブリーフケース)しか取り扱っていないブランドで、1年間にそのブリーフケースが100個売れました。しかも光栄な事に人気が高くニーズが増え、シーズン後半には完売の品切れ状態です。もっとたくさん品物があれば、確実に売上げを伸ばす事が出来たのに残念ですね。

そこで「Maison de PINO」のバイヤーは、翌年の買い付け数量に売上げ伸張分を見込んで
120個買い付けます。また、その革のブリーフケースの好評の反面、多くの顧客から「布製のものがあれば絶対購入するのに・・・」という声が多かったことから、翌年は「布製ブリーフケース」も100個品揃えに加えたとしましょう。

さぁ、新しいシーズンに「Maison de PINO」では、めでたくこの2種類で220個の品物が売り切れるでしょうか。。。

答えは、(厳密には)「誰にも分かりません」。ただし、革製の120個は完売の可能性は高いですね。問題は、布製の100個なんです。

では、何が問題かというと、「布製ブリーフケース」を100個加えたということは、昨年「Maison de PINO」において人気が高かった「革製」のニーズとは別のニーズとして、「布製」100個が存在しているという状態でなければ意味を成さないわけでして、

例えば。「革製」80個・「布製」40個で120個売れました。めでたく昨年の20%増の売上げです!では、買い付けは失敗(何がどう失敗かはここでは掘り下げません)という事になってしまうんですよ。


さて、ここまで小規模での例え話しを引用しましたが、これが「阪○メンズ館」とどうつながるのか、それはまた後日のお話という事でよろしくお願い申し上げます。



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12月26日のニュースから

『伊勢丹との提携、阪急百貨店が解消』

提携?解消??伊勢丹と阪急が??

【内容】 阪急百貨店と伊勢丹が、衣料や食品ギフトの開発、販売推進での業務提携を25日、解消した。両社は、今年10月の阪急百貨店と阪神百貨店、来春の伊勢丹と三越の二つの経営統合で、11年には2陣営に分かれて大阪梅田で激突する。グループ戦略を推し進めるための、「けじめ」の提携撤回だったとみられる。

 阪急百貨店、伊勢丹というファッションに強い「東西の雄」が協力関係を結んだのは11年前。共同で海外ブランドの発掘や仕入れ、販売促進を展開する提携をした。情報交換で販売力を高める狙いだった。

 しかし、今年になって両社をとりまく環境は一変。伊勢丹は阪急百貨店と梅田で渡り合う三越と統合することになった。在阪百貨店関係者は、両社の提携解消を「当然の成り行き」と受け止めており、伊勢丹は今後、梅田に出店する三越に独自のノウハウを注ぎ込むとみられる。



こんなニュースを目にしたわけですが、提携解消の原因として挙げられているように、これから大阪梅田(JR大阪駅近隣商業地区)が面白いわけで、中でも目下注目を集めているのが、阪急百貨店が社運をかけて挑むビッグプロジェクト阪急メンズ館に他なりません。

で、ここからは在阪筆者の生活圏内でのお話しのため、地域限定の方にしか馴染みがない話題になり恐縮なのですが、ワタシちょっと阪急メンズ館オープンにあたりひとつ物申したい事があるわけなんですよハイ。

いや年末に皮肉っぽい物言いになろうかと思うのですがあえて申し上げたい。

その内容は、スミマセン明日アップいたします。


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今でこそ街中で見かけなくなりましたが、一昔前の特に地方都市などでは根強くありましたよね、ツッパリの姿。

身なりの程度と行いの善悪は考えないとして、その「ツッパろう」という志、言い換えて「ツッパリという事を体現する身なり」をする意義には、根底にひとつの共通した考えがあると思われるわけですハイ。

それを抽象的な言葉で言うと「自分の存在を自覚するための手段」ということになりまして、同じ事を具体的な言葉で言うと「人と違った格好をする」ということになりましょうか。

つまり、集団の中に埋もれてしまうという不安・葛藤を払拭するために、自分自身で「自分」の存在を自覚したいわけで、「自分は人と違うんだ」ということを目に見えて分かる状態にするために、「人がしないような格好」をするという動機が前述した、根底にある共通意識と思われるわけです。

で、そういった精神的な動機と、その種の輩たちにおよそ共通する美的価値観(日本人に先天的に固有の任侠的気質が背景にある)というフィルターを通して、かの「ツッパリスタイル」が存在するのだろうと思うのですが、

ワタシが今日ここで言いたいのは、この「ツッパリスタイル」が出来るまでのプロセスというのは、何もそのカテゴリーに限定した事ではなくって、

例えば、ブランド品を所有したいと思う願望や、雑誌で評価されているモデルの着こなしを真似てみる動機となんら変わりが無いのであって、その前述のプロセスを経て出来上がった全ての全体像には、本人が最も気付きにくい大きなリスクがあると思われるのです。

昨日最後に触れた「モノが物語る」にも通じるのですが、「人と違う」を目的に選択したファッションであっても、実はそのカテゴライズされた共通項のなかでは、じつは「人と同じ」を自ら進んで選択しているわけで、それに気付かずに「井の中の蛙」であってしまうと、周囲から見て何ともいえずむなしい感じに写ってしまうという、ヲサレ道の致命的なリスクなんですよね。

もちろん、それを逆手にとって開き直るというのも、本質的には個人の楽しみであるファッションですからそれはそれでよいのですが、多くの日本のヲサレ願望者に見られる「自分で自分の事をさらけ出してしまっている姿」に、一抹の寂しさを覚えたというのが、先日の「缶ビールハンカチ女王」によって気付かされたことだったのです。という結論でございました。チャンチャン♪


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さて、仕事帰りのビール一杯に関するお話です。

実は先日、仕事帰りと思しき30代半ばの女性が、電車の中で缶ビールを飲んでいる姿を見かけたんですね。(お化粧・身なりともにある程度きちんとしたキレイな方でした)

で、ワタシ帰路電車の中で缶ビールを飲むことの是非をここで深入りして申し上げたいわけではなくって、その方の「飲み方」がちょこっと気になったものですから、あえてブログネタにさせていただいたんですハイ。

というのが、ビールの缶をハンカチでくるむように持って召し上がっている姿なんですけど、これもし電車で見かけたとしたら皆さんどう思われますかね。


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年の瀬の忙しい時期でございます。

今年一年を良い形で締めくくるためにも、この時期は、特に仕事のミスなどに気を使わなければならず、ここでつまらないミスなどしてしまうと、解決を年明けまでズルズルと引きずってしまって、せっかくの「けじめの正月」が晴れやかに過ごせません。

ですから、ただでさえ忙しい年末で体力的にも疲れが増していく中、普段以上にお客様や取引先様などに対する気配りやお約束事の確認などで精神的な疲れもピークに達する今日この頃というわけです。

そんな疲労困憊な心身を癒してくれるのが、「仕事の後の一杯」

喉の渇きを癒すという本能的な意味合いにとどまらず、何かこう疲れた身体に浸み込むような一杯っていうのが確かにありますよね。私は余りお酒に強いほうではありませんが、仕事の後に冷たいビールをグッと飲んだときの「ウマイ!(味覚的にも身体にも)」は大好きです。

さて、そんな年の瀬の夜の通勤電車で、仕事終わりの一杯にまつわる「あるシーン」を目撃してしまったことからブログネタを思いついたものですから、これは書かねばなるまいと、これを書かずに年が越せるかと、そんなこんなで本編は明日に続きます・・・



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MERRY CHRISTMAS


このサンタさんカッコイイでしょう。

衣装の感じがよくって、

昔の仕立て服ってこんな感じのフワッとした感じじゃないですか?それって、今で言う「良い仕立て」とは全然違うくて、雑誌か何かで、ウィンザー公のワードローブにあったスーツの写真を見たことがあるんですけど、それも現在の目で見るとあんまりきれいな仕立てじゃないんですよ。

でも、何か「味」があって良いですよね。


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じゃじゃーん。

もう少し「Sparkling Hop」のCMの着こなしを引っ張ってみましょう。

まぁ、こういういわゆるモード系統のデザインされたスーツも、最近のワタシは素直に「カッコイイよね」って思えるわけで、ただ、その時に自分が着るかどうかは一応別とするわけでして、

つまり、ワタシがこのCMのウェンツ君の着こなしを見て「カッコイイ」って思ったのは、

単純に、彼にとても「よく似合っている」ってところが、ワタシにそう思わせた最大の原因なんだろうと思うわけです。

もちろん、スーツのデザイン自体(生地使いや全体のバランスと細部のシルエットまで)もエッヂが利いていて素敵なんですが、それを着る人の「地」がとてもよく着こなしていますよね。

加えて、CM作成者側の「ポップでややノスタルジックに仕立てたCM」ともマッチしている。

そういうトータルな印象で「なんかいいよね」って思ったんだと感じています。

これって、街で見かける人の中に「おぉ、結構いい雰囲気出してるね」って思う時と同じで、つまりは「着こなす側」で意識したい事はやっぱ自分に合ったモノを自分に合った着こなしで自然に着てるってことですよね。

なんて、思う今日この頃でした。


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久々に、スーツの話しを軽く・・・

最近よく目にする「KIRIN : Sparkling Hop」のCM。

何となく好きなCMなんですけど、

このウェンツ君が着てるスーツ及びこの着こなし、

なかなかカッコイイですよね。

モノクロなんである程度こっちの想像を膨らませるから余計にそう思うのでしょうか。

タブカラーの雰囲気や、袖のシルエットなどなど、どこのスーツなんでしょう・・・


KIRIN : Sparkling Hopのホームページはこちら
⇒http://www.kirin.co.jp/brands/sparklinghop/index.html


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しばらくぶりにアップします。

先日、公私共に師と仰ぐ方と久しぶりにお会いして、

また何となく書いてみたくなったので取りとめも無く書いてみます。

さて、久しぶりのアップにあたり、

「どうせ久々に書くんだから、テンプレートも新しいもので・・・」

なんてことはよく思うもので、

そんなこんなで色々とイメージをめぐらせながら「アレでもないコレでもない」なんて選ぶわけですよね、

で、ふと思ったんです、


「こうやってるときが実は一番楽しいんじゃない?」なんてね。


旅行でも、買い物でも、準備してる時が楽しかったりするあの感じですね。

でも、まぁ、今回の再開は続くとか続かないとかじゃなく、また話題も限定することなく、正直に書きたくなれば書けばいいんじゃない?ってノリで行こうと思います。




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