昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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【写真はワタシが搭乗した飛行機ではありません】


ただいま無事に戻ってまいりました!

いやぁ、死ぬほど疲れました。ってかマジで。

飛行機がどうのとかイコノミーがどうのかって野暮な話はおいといてです。

一週間、イタリア某都市郊外のホテルに軟禁状態でミーティングやらワークショップやら生産現場の見学やらスケジュールのハードな事に加え、朝昼夜3食みっちり現地メニューの1週間で、ってかそれってもちろんな事で、しかもどの食事もそれなりの場所でキチンとしたものが出て味も素晴らしかったのですが、「あぁ日本食が喰いたいぜぇ・・」なんて絶対言わないぞ俺は!なんて出発前は強がってた自分が3日目には早くも『今一番食べたいものは、味噌汁!』なんてヌカす始末で、でもって最もワタシを悩ませたのが「英語漬けな環境」ですハイ。

だって、正直に申し上げてワタシの英語力かなり低次元ですから。

もちろん、そこには日本人はワタシ一人って環境でもないんですけど、まぁ何だかんだって日本人が団子にならないように各シチュエーションで配慮(?)が入るわけで、でも初めのうちは嬉しがって会話らしきものを楽しまんとするんですが、次第にキャパ不足の脳がむんむんと白煙を上げ始めてこれも仕舞には思考回路停止状態。

まだミーティングだのなんだのやってる時はお互いえらいもんで「まぁ適当でもいいや☆」みたいな共通理解があるのか会話もラクなんですけど、食事の席っていうか酒が入ると逆に話し相手との語学力の差(お互いに第2外国語同士の時なんかでも)がコミュニケーションに出てくるってか、結構、ワタシ的には酒の力借りて恥じらいも無く度胸のある喋りができるかなぁなんて初め思うんですけど、最後には考えてる事と喋ってる事が噛みあわなくって、その場を去ってから後々「あぁこういう言い方があったんだよ・・・」みたいな妙な寂しい感じが尾を引くわけです。


でだ、そんなことよりもです。ワタシ、こういった多くの国と地域の男女が集まる場所で1週間過ごして、大変重要な事をふたつここで学んできたんですよマジで。

ひとつはね、ミーティングの会場だろうがコーヒーブレイク中だろうがディナーの後のバーだろうが、男子ってのは主に女子に話しかけないといけないというか会話を求めていかないといけないんだなってことで、そうでなく、例えば日本で初対面同士の会場なんかに立つとつい男同士の会話の方が手っ取り早いみたいな感覚で臨むと、まぁ軽くしかもかなり早い段階で「男子が好きな男子」と間違えられるっつーか、欧米ではそれが市民権を得てるみたいなとこがあるんで(特にファッション業界なんかでは)、お酒とか入ると暗黙のうちにそういうチームが形成されてって、そこへ不十分な英語力と日本人の美徳とする微笑を湛えた謙虚さで一歩を踏み入れると、「昼間の彼じゃない・・・」的な、でもって「・・・なんか雲行きが変??」みたいな感じになっちゃう危険があると感じられたんですね。
【ちなみに、ここではそれぞれの善悪を論じようとしているのでありません。】


あともうひとつは、世界各国様々な人々がいるなかで、やはり日本人は正しい道徳心を持ち真面目で勤勉、そして恥じらいを軽んじない「優れたファッションカンパニー従業員」が多いことを誇りに思ったことですマジで。比べちゃいけないのかもしれませんが、比べたくもなるような現実が確かにそこにはあったから申し上げるのですが、例えばアジアの某国の方々などは、明らかにビジネストリップとプライベートトリップを勘違いしていて集団行動に不適切でおよそモラルが感じられないような言論・行動が随所に目立ったりと、それで本国で実際にどのようなビジネスをやっているのか、しかも現場の対顧客の姿勢はどんななんだろうと、大きなお世話としりつつ心配してしまう始末でした。


なんて、長々とまた勝手なことを述べてしまいましたが、また明日からはいつもの調子でやってきます。


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