昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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えぇ、相も変わらず更新が滞りがちなわけであります。

おかげさまで日々忙しく過ごしておる次第なのでございますが、
最近、何かと考える事がございまして、それが本日のテーマでもある

○○だけが悪いのか?

言い換えれば、悪いのは○○だけか?

もっと言えば、もう一方にも非はないのか?

という事であります。


仕事柄、ってか私がどんな環境でどんな仕事をしているかということについてここで発表しておりませんので「仕事柄」なんて言っても話しが分かりやすくなるわけではないのですが・・・

まぁ、名ばかりとはいえ一応なりとも数名の部下を持つような立場で仕事をしておりますと、必ずと言っていいほど、その担当の部署なりチームのなかの不平不満というものが聞こえてくるわけでして、しかもそのチーム内での人間関係に関する「誰それはこれこれで一緒にやりづらい」とか「誰それのこういうところが迷惑だ」とか、いわゆる特定の個人に対して好き勝手なダメ出しが、狙う側・狙われる側がめまぐるしく入れ替わりながら繰り広げられるわけなんですハイ。

もちろん、仕事ですからその目的とする成果を高めるために、理想と現状のギャップを埋めていくために各自の気付きを現場の改善に役立てる事は非常に重要な事で、そういう構築的な議論を拒んで独裁政治を振るう責任者は無能だといえるでしょう。

ただですね、個人的な好き嫌いの感情がベースにある「○○さんは△△なところがある。したがって○○さんは有害な存在である」という意見は、組織を良くしていく為には何の役にも立たないように思われるのです。あと無用の噂話とか。

まぁ、人によって「どーでもいいこと」と「どーでもよくないこと」はそれぞれありますから、そこんところを人に聞いてもらうだけでも発信している側は気が楽になるのでしょうし、そういう様々な声が一切入ってこない管理職者というのもどうかと思いますので、「ちょっと聞いてもらえませんか」と言われる存在であり続ける事は大事なことだろうと考えますが、

結局のところ、影でアレコレ言ってるだけじゃぁ解決には繋がりませんよね。
もち、私も含めね。


でも、それにしても人の数だけ様々な不平不満があるものですね。
ポリシーを持つ事は素晴らしいんですが、自分の本音なんて扱い次第で人を動かす事もできますし、それが翻って自分やチームのためにもできるでしょうに。それなしに、自分のポリシーや職場の規則などばかりを持ち出しているのは、単なる勝手のように思われてなりません。


他人は他人。
自分のやるべき事を見失わず、各員一層奮励努力せよ!!


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スーツの襟って色々ありますよね。

スーツを自分で着る方も、スーツを販売する方も、ここんとこの「違いは何か?」についてスッキリしていない方が大変多いことと存じます。

ってなわけで、ここいらでちょっとまとめてみようかなと思いますハイ。

説得力があるかどうか分かりませんが、とりあえず思うがままに行ってみましょう!


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まずは「ピークドラペル」ですが、このデザインの起源はコレ↓

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そう、「テイルコート」すなわち「燕尾服」ですよね。現在の夜の正礼装になっている装いです。ちなみに、このテイルコートの尻尾を落としたものがコレ↓

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「タキシード」です。

ってことは、現在のビジネススーツやなんかで見られるピークドラペルのスーツは、
「テイルコート」⇒「タキシード」⇒「現在のスーツ」というフォーマルウェアの流れが見えてきます。


で、タキシードでもう一つ典型的な襟のデザインがありますよね。

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この「ショールカラー」ってやつですが、これもピークドラペルに比べてフォーマル度が落ちるわけではない、正式なタキシードです。ただ、ビジネススーツでは見られない襟のデザインですが、このショールカラーの起源は、実はコレ↓

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映画の中の紳士が自宅でくつろぐ時に身に付けているシーンをご覧になった事があるでしょうか。いわゆる「スモーキングジャケット」というやつで、「ガウン」みたいな感じの服ですハイ。


で、ですね、ここで「ノッチドラペル」の話に移るわけですが、

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まず、ここで考えてみるのは、「何故、タキシードでノッチドラペルは一般的に用いられないのか?」という点です。

その答えは、「ノッチドラペルは、ピークドラペルやショールカラーに比べてカジュアルだから。」ちなみにここでいう「カジュアル」は「スポーティ」という意味です。

では、何故「スポーティ」なのかというと、これも「ノッチドラペル」の起源を見れば分かります↓

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それがコレ。「ハッキングジャケット」すなわち「乗馬服」ですハイ。

ってなわけで、一通りスーツの襟のデザインについて語ってみたわけですが、ここで最初に戻って考えてみるとですね、現在の正礼装とされる「テイルコート」も、実はこれ昔々のは「乗馬服」として着用されていた装いなんですよねマジで。

ですから、ワタシ思うんですが、ってかその昔、ヒトから「ピークドラペルとノッチドラペルってどう違うの??」ってよく聞かれる事とかもあったんですけど、現在の「スーツ」においては「ピークドラペルだからどうとか、ノッチドラペルだからどう」っていう理屈をつけるのは難しいですね。

単純に、デザインが違うということと、デザインの元になったスタイルが違うという事と、タキシードで考えるとすると、ノッチドラペルは若干スポーティなデザインである。という事くらいしか言えません。

ただ、いつも申し上げるのですが、それを知っているのと知らないのとでは、着こなしの懐の深さが違ってくるという事と、スーツを販売する専門家の方たちは是非知っておく必要があるという事でございますハイ。


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