
![]() この度、仕事場が変わりまして、新しいところに着任以来バタバタしておりました。 さて、今まで親しんだ仕事場を離れる時につき物なのが「送別会」なわけで、人の出入りの激しい業界におります私にとって、送る側となって送別会に参加する事はしょっちゅうあっても、送られる側となることは皆さんそうでしょうけどめったに無いことなのでありますハイ。 今回、送られる側となって参加した送別会で実はある事について改めて深く考えるきっかけができましてね、それというのが「おもてなし」という事の大切さなんですよマジデ。 さっきも書きましたが、「もてなす側」になることはよくあるんですよね、特にワタシお調子者でお祭り好きなもんで、何かにつけて宴を仕切ることはよくあるんです。でも、「もてなされる側」になってみて、初めて感じたことが多かったんですよ。 主役と脇役というんでしょうか、例えば「送別会」という会であれば主役は一人「送られる人」ですよね、従ってその他全員は脇役なわけだ。お店やメニューなどのチョイスだけでなくテーブル配置や座席位置など、すべては主役の満足のために限られた予算内で組み立てられていくわけで、まちがっても脇役の都合で主役が不快な思いをするようなシチュエーションがあってはならないわけですね。 例えば、それが友人同士のカジュアルな飲み会なら店選びも座る席も自由なんですが、主役・脇役のある席ではむしろ脇役として主役を立てることに醍醐味を感じることが大切な事であって、 そこらへんのオンオフの切り替えが凛としてできるようになると、「もてなし上級者」になることができて、かつそれっていうのは宴会で人をもてなすだけじゃなくって、仕事や知人友人などの全ての対人関係をストレスの少ない状態で進めていくことができる大きな武器になるんだろうなぁなんて思うわけなんですよねマジデ。 こういうと、私がもてなされた会は不満だったのかという風に誤解を生んではいけません。 私が満足できた理由は何故か?という目線で見たというお話しでした。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() 用があって東京へ参りまして、午前中の靖国神社参拝は先日の記事で取り上げました。 本日は、その日の午後にあった大事な用について取り上げてみたいと思います。 えぇ、私、過日僭越ながら専門学校の授業の講師を依頼されましてね、 その重役を全うするのが今回の上京の最大の目的であったわけでありますハイ。 私の師であるお方が取り組んでいらっしゃるビジネスの中で、某有名専門学校とタイアップして「ファッションブランドコース」という、将来一流ブランド企業やブティックなどブランドビジネスで活躍したい若者のための2年制のコースが設立されたんですけど、なんとその授業の一こまをエキストラ講師として任されることになったわけなんですマジデ。 授業の内容は、『ラグジュアリィブランドで働く、楽しさとやりがいについて』 伝える相手は10代後半の学生さんで、始まったばかりのコースなので知識の下地がそれほどあるわけでもないとのこと。さて、どんなお話しをして『ラグジュアリィブランドで働く、楽しさとやりがい』を受け取っていただこうかと、しかも90分間も授業を仕切ることができるのだろうかと、そんな思いで臨んだ始めての先生でしたが、 結果は、一応90分間時間をキチンと使って、初めに「これだけは伝えたい」と思っていた事についても、何となくはみんなに受け取ってもらえたかなと思っています。つまり、個人的にはまずまずの出来だったと感じることが出来たってことですかね。 ひとつは、「私どもがお売りするのはハンドバッグではなく夢なのです」という有名なグッチCEOの言葉の本当の意味について。 もう一つは、「一人前になる」ということについて。 前者は、お客様が求めるものつまりニーズの本質について、できるだけ堅苦しくならないように例え話を用いてお話しをさせていただきました。 そして後者は。ブランドビジネスというはまずはセールスクラークからでございますので、「一人前のセールスクラークとは」そして、そうなるために必要なものはなにか。 こういった内容のお話を、やりがいと楽しさとして受け取ってもらえるようにお話しするわけなんですが、学生の皆さんはさすがに皆目がキラキラとしていて、初めはこちらからの質問などに恥ずかしそうに下を向く姿も見られたのですが、中盤以降は講師である私に対してとても協力的に熱心に受講してくださり、ついつい私の方が乗せられて説明が早口になってしまう程でした。 そんな始めての先生を終え、大阪に戻ってき、さてさてつたない授業で皆納得してくれたんだろうか、などと振り返って自問自答しているところへ、過日授業を聞いてくれた学生さん達から、いわゆる「サンキューレター」が私の自宅に届きました。 ![]() 書きなれないのであろう「拝啓」で始まる心のこもったお礼の手紙をみんなからいただき、ほほえましくそして大変ありがたく熟読いたしました。「敬具の位置…ちょっとおかしいかも!? でもいいや、可愛いから許す!」そんな感じです。 本当に素晴らしい経験をさせていただきました。 ご協力いただきましたみなさまには、この場をかりて改めて御礼申し上げます。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() ![]() ![]() ![]() 先日、用があって東京へ参りました際に、空き時間を作って以前より一度訪れてみたいと思っておりました靖国神社へ行ってまいりました。 「さざれ石の巌となりて」のさざれ石を右手に大鳥居で一礼して進むと都会の喧騒は既に無く、初めて訪れた私の高揚とは無関係のように日常の靖国神社がそこにはありました。 お昼休みの時間帯ともなると近くにお勤めの会社員さんやOLさんが境内でお弁当を食べる姿を見かけることが何ら珍しい事ではないという事を聞くと、昨今メディアで取り上げられる際に流れる映像の中の、そういった見る者のイメージを一定方向に扇動するように仕向けられて撮られた靖国神社とは全く違う普段の姿が感じられます。 そして、大村益次郎銅像を過ぎて第二鳥居 で再び一礼。大手水舎で手口を清めて神門をくぐると中門鳥居で再度一礼し拝殿参拝。 その日は午後から用がありましたものですからスーツにネクタイという装いであった事も影響するのかもしれませんが、やはり歴史とその意義が感じられる凛とした空気が流れている事も日常の姿の一部なのであって、それもこれも含めた実際の姿というか、いわゆる実物というものをこの目で見て空気感を肌で感じることができた事は良かったと思うわけですハイ。 そして、拝殿参拝を終えた後は、殉国の英霊のご遺書ご遺品をはじめそのご事跡を今に伝える貴重な資料が展示される「遊就館」を見学。映像ホールにてドキュメント映画「私たちは忘れない」を視聴。 ![]() ここで私が何を思い何を感じたかという事は、なかなか手短に書くという事は難しいことですが、やはり、国のために生命を捧げた多くの人々の上に私たちの「今」がある。ということは一番強く感じるところであり、遊就館が教えてくれる「真実の歴史」についても、改めて史実を元に再認識できました。 また、「スーツ着こなしのブログ的視点」で見るなら、明治維新以後の日本で洋服文化が浸透していくプロセスの中で重要な意味を持つであろう日本軍の軍服について、注目すべきは上着のボタンホールでした、もちろんボタンホール用のミシンなど無い時代ですから全て手かがりで行なうのですが、その運針の細かさには驚きです。文明開化以来の短期間で、英国から仕立て職人を呼び、その技術を習得消化できる日本人の努力と能力の高さは他に類を見ないように思われます。 仕立てについては、良し悪しの基準が今と昔は違いますから、必ずしも昔のが素晴らしいとか逆に今のが優れているとかは分類できませんが、肩幅が小さくウエストの絞りは緩くパンツはテーパードシルエット。というのが共通した軍服の特徴だったように思います。そして、特別陳列室に展示されていた明治天皇のお召しだった軍服に見られるような、緻密な装飾の徹底的な完成度の高さにはむしろ芸術品を見るような思いがいたします。 最後に、余談ですが、展示されている軍服を見る限り当時の日本人の体格の小ささに驚かされます。個人の体格も劣る、軍備も劣る、生産力も劣る、こういった困難な状況下で英知を出し合い国難に立ち向かった誇り高い不屈の歴史を、悲しくも尊い歴史を感じさせられたように思います。 >>人気blogランキング順位 |
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![]() みなさまこんにちは。 本日は、肩肘張らない日記をひとつ。 久しぶりの友人と飲みに行くっていいですよね。 仕事でお付き合いも大事な機会ですし、そういう飲み会の席をホストとしてゲストの満足を最大限に高めることができるというのは、ゲストに対して与える印象が特に男同士の場合など、甲斐性の有無を如実に表すわけですから、各員腕の見せ所と奮励努力するわけですが、 そういった、仕事絡んでない、昔ながらの親友と思い出語りなどしながら飲むお酒は格別なものでありますハイ。ってか、友達って「お前は間違ってないよ」とか「お前ってスゲェよな」とか言ってくれるから、そういうの沁みますマジで。 なんて感じで充電時間を過ごした週末の夜だったんですが、ワタシ個人的にあんまし土曜の夕方とか夜とかに出かける機会って実は少なくて、久しぶりだったもんで週末午後の梅田界隈を歩いてみたわけなんです。 ![]() 梅田(阪急寄り)で待ち合わせといえばご存知「BIG MAN」。 ここら辺はやっぱ人が多くて、なかなかのもんです。 ![]() でもって、奥の紀伊国屋をぶらっと流す定番コース。 「無念の涙」 ![]() 紳士の集う「新梅田食堂街」 ベタですけど、やっぱお好み焼き「きじ」 大阪に来た人一回はいって下さい。 ![]() 好きなヤツは好き「阪急東通商店街」 突き当たりの中崎町辺りに隠れ家的なお店多し。 ![]() ワタシ、恥ずかしながらあんまり詳しくない「北新地」 回らないお寿司の美味い店は最高です! VIVA ツレ! VIVA オオサカ! >>人気blogランキング順位 |
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