昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

main-rogo.jpg
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

oni-neputa-15cm-2.jpg ki20no20hotoke-hp.jpg
【鬼】             【仏】


えぇ、鬼になるのも仏になるのもなかなか難しいというか、一筋縄でいかないというか、こう「キチンと一本筋を通す」というのはそう簡単にはなし得ないものですねハイ。

例えば、ブランドショップの店長などになりますと、最低でも部下を4~5名、多いところでは30名とも50名ともいうショップもめずらしくありません。

そしてまた、人数の大小に関わらずスタッフの個性というのは面白いほどバラバラでして、そういった個性豊かな面々を上手くまとめ上げて職場の目標を達成するところへ導いていくというのはまぁ大変骨の折れる仕事かと存じます。マジで。

マネジメントの云々ですとか、リーダーシップの云々ですとか、コーチングはどうですよとか、いろいろな学問的知識はございますが、

(話の途中ですが、このように申し上げる私ですが実はここでいう「学問的知識」の大賛成派でして、自分を磨くために様々な勉強をし見識を深め、例えばショップマネージャーならそれにまつわる色々な原理原則を理論的に理解することは非常に重要な事であると考える者なんですが、そういった学習の努力を前提としてここからのお話しを進める旨を先にここで申し上げておきます。)

というところで先ほどの続き…ハイ、いろいろな学問的知識はあるんですが、やはり現場で生きたハンドリングをこなしていく中ではですね、物の本が教える順序どおりに事が運ばない事がほとんどであったり、ものさしで測れないことばかりであったりするものでして、

なかでも特に管理職者にとって扱いに苦しむのが


感情


のように思われる今日この頃です。


感情といってまず浮かぶのは、周りの連中の感情をコントロールする事の難しさかもしれませんが、実は私がここで言いたいのは、それよりも自分自身の感情をコントロールする事の難しさなんですね。

それも、その日の機嫌や好き嫌いの感情ではなく、


終始一貫して 私心を捨てる ということ。


言い換えれば、「常にキチンと筋を通す」といったような意味合いで、それも、「周りの人間は皆素晴らしい才能の持ち主で、条件さえ整えば自ら進んで努力と成長をするものだ」という目で周囲の連中を見ることを前提とした「筋の通し方」です。

ですから、鬼になるのも仏になるのも、自分の私心に従えば苦も無くなれるんですけど、それを常に私心を殺してなおかつ相手を「一定条件化における性善説」と位置づけて働きかけていくというのが、なかなか簡単にできることではないなと。こう思うわけなんですね。

「嫌われたらおしまいだ」でもなく「なめられたらおしまいだ」でもない、「この使命感をきっと共有できるだろう」という感じ。でもって「良しはいつも良し。ダメはいつもダメ」

これこそ、真のカリスマ の条件なのではと思う今日この頃です。


>>人気blogランキング順位
スポンサーサイト



















管理者にだけ表示を許可する




| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2018 スーツ 着こなしのブログ, All rights reserved.
まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。