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昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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チャンラーン!と、先日より連載いたしております「紋付シリーズ」でありますが、

本日は、この「紋付羽織袴」ひいては、それに同格の礼装について忘れてはならない小さなポイントを取り上げてみたいと思います。

それはとても簡単、一言で言うと

「昔は略礼とされていた服装が、
 現在では礼装として定着している」


ちなみに、紋付羽織袴については、『江戸時代に武家社会で略礼装として用いられていたものが、中期には庶民男子の最礼装として着用されるようになり、明治時代に「五つ紋の黒紋付羽織袴」が礼装として採用されたことにより正装として広まった。』という経緯がございます。

また、同格の礼装として上げられます服装に『燕尾服』『モーニング』がございますが

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    【燕尾服】      【モーニング】

これらの服装についても同様に昔は略礼もしくはもっと砕けた際に着用するものが、歴史の中で礼装として定着したという経緯をもっております。もちろんこれらは、貴族や武士など身分の高い階級の間でのお話しでありますから、当時の身分の低いものには全く関係の無い装いだったわけで、

そうした、昔の身分の高い人たちの略礼装やカジュアルウェアが、時を経て我々一般市民の正礼装になっているのだというこは、まぁ知っておくのも悪くは無かろうと思う今日この頃でございました。



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まとめ

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