昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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いやはや日々多忙極まりない状況で今日もやっとの思いでここへ辿り着きました。

ところで、今月の文藝春秋に芥川賞受賞作品の『乳と卵』が前文掲載されていたんでとりあえず読んでみましたよ。皆さんはもうお読みになりましたか?

ここで読書感想文を披露できるほど、文学について含蓄が深くないものですから作品についてどうこう申し上げられませんが、作者の才能が感じられるような気がしたり、とはいえ個人的に好きな「昔の文学」に比べれば何だか軽いような気がしたり、まぁでもこれは読み終わって思うことであって、一応呼んでいる最中は話しの展開どおりに盛り上がって読み入っているわけで、まぁ読まないでいたより呼んでブログネタができてよかったぞというような思いですハイ。

ちなみに「芥川賞」と並ぶメジャーな文学賞に「直木賞」がありますが、芥川賞は「純文学の新人に与えられる文学賞」、直木賞は「大衆文学の新人に与えられる文学賞」というどちらも「新人賞」なわけで、いずれも菊池寛という一人の人によって1935年(昭和10年)創設された賞なんですね。芥川賞の選考会は料亭・新喜楽の1階で行われ、直木賞選考会は同じく新喜楽の2階で行なわれる。というのも有名な話。

でも、どっちかっていうと「直木賞」の方が権威が高くって、権威が高いだけに有望な新人に与えられるというよりは実力派中堅作家に授与される傾向が強い賞なんだそうですが、まぁどっちにしたって受賞した作家さんには誇らしい事に違いはないでしょう。

ってか、それよか文学の賞って調べてみると想像をはるかに超える数でビックリしました。200以上あるんですよ。それだけ物書きの業界が栄えているってことだなぁと思います。

一概に比較する事は愚な事かもしれませんが、それに比べてメンズファッションの特に仕立て服の業界はいまや「新人」の存在・出現すら危ぶまれており、着る側に与えられる「○○ドレッサー賞」などの賞こそ華やかな存在ですが、作り手に与えられる賞は表ざたに扱われる事は皆無に等しいといえるでしょう。というより、そもそも「賞らしい賞」の存在がないということも、残念なことですね。

賞の数より賞の質。といえない事もないでしょうから、せめて格式の高い「名誉ある賞」を作って、日本の仕立て服業界再興の起爆剤にしていただきたいものであります。



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このこ近所
【2008/02/20 00:08】 URL | タマアーノ #-[ 編集]
>タマピー色付きの文字

OSAKAの子やねんやんな。
作品の中でも登場人物が大阪弁喋ってる。
「めっさ○○」とか・・・
【2008/02/22 21:05】 URL | PINO #-[ 編集]















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まとめ

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