昔々、スーツの着こなしについて熱く語っていたブログ。今は、言いたい事を言いたい時に語るんです。

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【You Tube - L'Azienda Kiton di Napoli】
http://jp.youtube.com/watch?v=Duul4PioPzo


こんにちは。

久しぶりのスーツネタを求めてYouTube徘徊しておりましたら見つけてしまいました。

「KITONの縫製工場の動画でツ」

では、ちょっとここいらでkitonについて復習といきますか。

kiton・・・ブリオーニと並びクラシコ・イタリアを代表するスーツ。
kiton・・・ギリシャ語で礼服を意味する「キトーネ」が語源。
kiton・・・1946年、ナポリの生地商であったチーロ・パオーネがチーパという会社を設立し服作りをスタートさせた。
kiton・・・一旦は倒産という憂き目に会うも、1968年にパオーネよって迎えられた「エンリコ・イザイア」「チェザーレ・アットリーニ」「ルチアーノ・バルベラ」という現在で言えばドえらいメンバーによってキトンを再度立ち上げる。これは「腕利きのテーラーを集め分業体制を敷きテーラー仕立てによる量産に成功させる」という、当時としては画期的な生産体制であり以後の多くのブランドに大きな影響を与えることになる。ただ、kitonのそれは他者の追随をゆるさぬものであり、その精神が今もkitonが世界最高峰であり続ける所以であろうと考えられる。
kiton・・・ナポリメイドを代表する「セーターのような着心地」「手仕事の妙=華麗なる不揃い」

などなど、挙げればきりがありませんが、まぁ何はともあれ "VIVA NAPOLI" でしょうと。

で、この動画の話しですが、結構大胆に縫製工場を写していますね。

先入観として、kitonが作られるところはもっと”こぢんまり”したところでThe職人的なオジイサンが一着一着縫い上げているようなイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、現実には「量産できる既製服」であるということが良く分かる映像ではないでしょうか。

そして、その「量産の質」こそがkitonが世界に誇る技術とシステムなわけであって、あれだけ優れた製品を毎シーズン安定的に世界各国に供給できるというところが実はkitonの裏スゴイところなんですよね。

ちなみに、他の高級有名メンズファクトリーも見ましたが、生産現場は「バイトの女の子」的な感じの若い女性が生産ラインにずらりとならんでいて、難易度の高い縫製箇所も仕上げのプレスも最終検品でさえも、仕立て職人らしき人見かけなかったもんです。しかも、手で縫う箇所の少ないことに驚かされた記憶もあります。

それに比べれば、この映像を見る限りやっぱkitonはすごいですよ。

あぁ是非この目で見てみたいもんでツ。

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ためになりました
こういうのありがたいです、ほんと

連日大変かと存じますがお疲れ様です
【2008/03/05 01:13】 URL | タマアーノ #-[ 編集]
またブログ巡り中に立ち寄りました。
応援ポチッ!
【2008/03/06 08:01】 URL | サトシ #-[ 編集]
>タマちゃんヌ

おつかれー。
マジデ連日忙しいんだわ。
でもたまにはこんな記事も書くよう頑張りますう^^


>サトシさん

ありがとうございます
【2008/03/06 10:44】 URL | PINO #-[ 編集]















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